4月25日大島花子with笹子重治

あの感動を再び!
大島花子さんが今年も円頓寺CONOHANAでライブです。
早くもお問合せ殺到しております。早めのご予約をオススメします。

4月25日(土)
大島花子ファーストアルバム「柿の木坂」発売記念ツアー
円頓寺 CONOHANA
名古屋市西区那古野1-13-9
出演 大島花子(うた)
   笹子重治(ギター)
オープン18 : 00 / スタート19 : 00
料金:\3500
*限定35席
*当日はお飲み物や軽食の販売もいたします。
CONOHANA(コノハナ
地下鉄桜通線「国際センター駅」2番出口から江川線沿いを北へ徒歩5分
円頓寺商店街アーケード(東側)入り口手前
ご予約・お問合せ(織音工房:酒井)
090-1278-7284 orionkobo@gmail.com

大島花子 プロフィール
2003年父・坂本九の「見上げてごらん夜の星を」でメジャーデビュー。11歳の時に突然父親を飛行機事故で失うという出来事、また長男の出産を経験し、命の尊さ、かけがえのない日常の輝き、を大きなテーマとし「いのちの、うつくしさ」を歌い届けている。2010年からはショーロクラブ笹子重治氏(ギター)とのデュオライブ活動を開始、様々な楽曲を 独自の世界観で表現し好評を得ている。 また、坂本九の遺した楽曲の継承者としての役割を日本各地で果たすべく歌を歌い伝える。出産を機にはじめた親子ライブはNHKのドキュメントでも取り上げられ、 国際協力NGOジョイセフの妊産婦支援をはじめ、被災地支援活動 東北でのライブ、老人ホームや障がい者施設、ホスピタルコンサートなどで 歌を通じたふれあいも積極的に行っている。音楽は手渡しで届けたい。と、ライブを中心にした活動をしていたがより多くのひとに作品を知ってもらいたいと、気持ちを伝えられるよう完全アナログ録音によるファーストアルバム「柿の木坂」を2014年12月に発売。有線インディーズチャートで上位を記録するなど好評を得ている。オリジナル曲「カトルカール」は現在日本テレビ系列「ストレイトニュース」ウェザーニュースとしてOA中。
坂本九のお馴染みの楽曲をはじめ、命の美しさ、平和の尊さ、絆の大切さを訴える曲、客席と一緒に手話を交えて歌う曲、笑える曲、泣ける曲などなど、大好きな家族と共に過ごしているような心あたたまるコンサートは、老若男女を問わず好評を博している。