一歩一歩進み、こつこつ積み上げてきたもの。 それがすべてカタチになって現れていた。 大勢のゲストの演奏、スタッフのきびきびした動き、そして終始幸せそうに笑っている満員のお客さん。 渕上純子さんと船戸博史さんは、何十周年になろうとも、ずっと一歩…
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